こんにちは、豆太郎です!
千葉では給食に出てくるくらい当たり前なピーナッツハニー。
地元の人は、いろんな呼び方をしているらしく「ピーナッツ味噌」「ピーみそ」「みそピー」など、どれも同じものを指しているようです。
こんばんは!編集部Yです٩( ᐛ )و
アド街で紹介されましたね😚これ大好きです(o’∀’)b#千葉 #ピーナッツハニー #アド街 pic.twitter.com/weoFRbmosN— ちば 虹色こまち編集部 (@nijikoma_chiba) 2019年2月2日
こんなパッケージに入っている商品なんですね。
富士正食品株式会社さんが製造販売しているようです。
千葉や茨城など、関東地方の人たちにとってはお馴染みかもしれませんが、関西ではあまり知られていません。販売しているお店も知りません。
だから、千葉のお土産としていただいても、どうやって食べたらいいのかわからないんですよね。
ピーナッツハニーの食べ方
そもそもハニーと味噌って別物なのに、なんで同義語のようになっているのかといえば、「みそ」と「はちみつ」の両方が成分として含まれているんですね。
でも、成分表の後ろのほうに出てくる「はちみつ」がネーミングとして使われるのはどうしてなんでしょうね。
「はちみつ」の方がインパクトがあって、カラダに良いイメージもあるからかな。
さて、気になる食べ方ですが、
地元の人たちの意見を聞いてみると、2つの流派に分かれるようです。
- そのまま食べる
- ごはんにかけて食べる
ピーナツのカリッとした触感と味噌の辛さ、そしてハニー(はちみつ)の甘さ。
ごはんにかけて食べたくなる気持ち、よ~く分かりますね!
ご飯にかけて美味しいのであれば、おにぎりの具としても使えるし、パンに塗って食べたり、サンドイッチにしたりできます。
最近流行りの「おいしい食パン」に塗るとさらにおいしそうです。
母が乃が美の食パンを買ってきてた🍞✨
先日買ったピーナッツハニーを塗って食べる幸せ🍯💕 pic.twitter.com/rMrSOtzvOX— 土星外天体(仮) (@trans_saturnian) 2019年1月29日
ピーナッツハニー食べ方の発展形
さらに調べていくと、春菊と和えて食べている人もいるようですね。
「春菊のピーナッツハニー和え」
今日はお友達のおうちでタッカンマリ🍲
私は箸休めに春菊のピーナッツハニー和えといわしのたたきを。 pic.twitter.com/FATeZeQr6v— マユ☆ミ@夜食が止まらない (@Mayumifight) 2019年1月29日
これは美味しそうですね!
ほうれん草やその他、味噌やゴマで和えるような食材と超マッチするのでは・・・
まとめ
何かと話題作りになりそうなピーナッツハニーですが、地元の方々の意見を聞いていると、中には嫌いな人もいるようです。
自分で作ることも可能なピーナッツハニー。
レシピもたくさんあるそうなので、検索してみてください。
次回、千葉に行ったときは絶対にピーナッツハニーを探してお土産に買って帰りたいと思います!
千葉に行くとしたら、LCCのピーチを活用するときの成田空港ですね。
よ~し、今度はピーナッツハニーを探してみるぞ~!